02 / Process

ムートンができるまで。

オーストラリアから届く原皮が、長野県上田市で一枚の素材へ。
SITONEのムートンを仕上げる工場と、ものづくりの背景を紹介します。

日本ムートン社でムートンができるまで

Origin

原皮から始まる。

SITONEで使うムートンは、オーストラリアで食肉加工の過程から生じた羊の原皮を利用したものです。

原皮は長野県上田市にある日本ムートン社の工場へ。毛と革を備えた天然の素材を、日々触れて使える一枚へと仕上げていきます。

牧場の羊

Nagano, Japan

長野県上田市で仕上げる。

日本ムートン社は、原皮の輸入から素材の加工までを一貫して行っています。SITONEが使用するムートン生地も、この工場で仕上げられています。

洗浄やなめし、染色、乾燥、毛並みや革の厚みの調整。用途に合わせた加工と検査を重ね、材料として使える一枚になっていきます。

Upcycled mouton

省かれた素材に、形を。

加工の過程では、穴や毛並みの不揃いを理由に、省かれる生地もあります。

SITONEでは、こうしたムートン生地を活かしたプロダクトも開発しています。天然素材が持つ表情を受け止め、使うための形へとつなげています。

茶色のムートンの毛並み

素材の仕上げ

日本ムートン社 / 長野県上田市

工場と加工工程について